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zoom RSS リノベーション事例:レアレア三鷹1

<<   作成日時 : 2013/11/25 16:25   >>

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レアレア三鷹店のこの夏の改修事例を紹介します。
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改修後の中庭、サイン

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改修前

クラブの原状 

床面積900坪、築19年。総合クラブとしては大きいとは言えない広さ。
プールは2面、スタジオは約50坪と40坪の2面、ジムは120坪程、
7年前には温泉を掘削、天然温泉付きのクラブとして温浴エリアだけで
なく、中庭に水着で入れる露天風呂や足湯を設置、岩盤浴も設置し
差別化を図ってきた。デザインはグリーン、青、黄色が大胆に配置
されていたが、時代とともに少し古い空間イメージ、天然温泉、
も大きく出しすぎて、何の施設かと思われるほどの状態、内外共に
大きく変わるポテンシャルを感じるものであった。

目指すは「地域ブランド」 
クラブは来年20周年を迎える。そこで次の20年を見据え、総額1億円
以上の投資をするような大改修を計画することとなった。その際重視
した点は、
「地域に無くてはならないクラブとなること、地域ブランドの構築」
であった。

ブランドとして認知されるには時間がかかるが、成功すれば大手
との差別化、高単価、低退会率が期待できる。
運営母体のアップル、中島社長は他業界からの方であり、
長期戦略としてブランディング構築の重要性を理解し、着手も
していた。改修においてはこのブランドの構築を目的とし、
下記の3つを明確にし、ブランディングしていくこととした、それは

1、 明確なクラブコンセプト
2、 差別化
3、 プロモーション(イベント、共有)
である。これを継続的に改修と運営の両方から検討、優先順位を
つけ、戦略的に段階的に投入していくこととした。

1、 明確なクラブコンセプト

コンセプトは「地域のパワースポット」

会員、スタッフが共有できる明確なコンセプトの設定である。
運営側から天然温泉、元気になる場所、唯一無二などの
理由からこのクラブを「地域のパワースポット」にしたいという
要望があった。パワースポットというとグランドキャニオンなど
が思い浮かぶ。神秘的で、自然の力を感じるエリアという
イメージ。 デザインとしてはインスピレーションに響く、驚きと
心地よさの両方を感じる場所、都会でありながら自然を感じる、
そんな空間、場所を目指した。

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パワースポットの写真で演出したロッカーの入口

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改修前のロッカー入口、雑然としてフォーカルが無い。

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