DIVAスポーツクラブ: ラウンジのグレードアップ

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改修後、壁一面の書棚とソファシートを設置、
ゆったりとくつろげるカフェにしつらえた。


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改修前、そこそこのラウンジ機能は有ったが、
レンタルロッカーが鎮座するなど、今ひとつ。


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改修後、TVの壁はを紫にし、華やかさを演出、
 ベンチソファにも紫を使っている。


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改修前、既存のグリーンとは違う色を使い、イメージを変えている。


コンセプト:大邸宅のライブラリー
このグレードアップは鈴木オーナー、伊藤支配人との1年越しの計画。
3年前に大きな改修をし、その時もラウンジの充実をしているが、今回は
さらに質と量を上げ、カフェライブラリーを実現した。
デザイン:「代官山蔦屋」のような、天井までの本棚に囲われた空間。 
大きなTVを壁にスポーツバー的に設置、歴史あるゴルフ場のクラブハウス
のような雰囲気を演出した。全体を濃木の色調とし、アクセントカラーとして
TVの壁とベンチシートを紫にし、華やかさを与えている。最大約2000冊
蔵書できるスペースを確保しているが、ディスプレイの棚としても使っていく。

素材:
木とコンクリート、床は素材感を生かした木フローリング、本棚の濃木は
既存のRC打放しとも相性が良くいい雰囲気を醸し出している。


ラウンジはクラブの格を決める 
 DIVAのラウンジはフロントエリアで約80㎡、席も30席以上に拡大し、
 カフェ機能も備えた。オーナー自身がアートや本も目利きし、今後徐々
 に密度の高いライブラリーになっていく。

 この数年、クラブのラウンジの改修要望が増えているが、年々グレードは
増し、コンセプトも多様化している。昨夏に改修した静岡、YSフィットネスや
レアレア三鷹のラウンジはどちらも大好評でフィットネスとは違う目的でも
立ち寄れるクラブへと変わった。

今後の総合クラブ、地域に根ざしたクラブとしてはラウンジの充実は
欠かせないアイテムであり、クラブの質、格を決める大きな要素とも
言えるのである。

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