新しいフィットネスクラブ: カルチャーワークスの施設構成

元「電力館」のコンバージョンである

施設は1~5階までの5層構成、各フロアを大きく3つのアイテムで
構成し、分かりやすい空間とした。


1、2階:受付、ラウンジ、カルチャー
3階:リフレッシュ、リラックス
4階:カルディオ、ストレングス、PT
5階:3つのスタジオ


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デザインとしてはシンプルだが、コントラストある、ダイナミックな空間を
目指した。特に1、2階が一体化したエントリーアトリウムは外部からの
視認性が高いため、外部からも認識できる天井のサークルパターンを
白黒としダイナミックさを強調、ワクワク感を高めるデザインとし、
その中心に 受付カウンターを接置、求心性をより高めた空間としている。

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マドンナのクラブ「ハードキャンディ」からインスパイアされた空間
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パウダーのみの利用も想定した

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4階のジムエリアは 渋谷の街を眺めながらのカルディオ
パーソナルトレーニングエリアは150㎡もあるオープンスペース
機能的な床パターンを作り、天井まで鏡を設置することで
奥行き感を強調している。

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1、メインスタジオ
定評のあるNSEのサウンドシステムと連動したLED照明でヨガから
ダンスまで多彩な環境を演出している。

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2、セカンドスタジオ:
斜めのクロストラス形状の大きな窓を生かしたアルコーブ型のスタジオ、
細長い形状を形状は明るく、アートな空間を感じさせる。

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3、サードスタジオ:
空手、レスリング、ボクシングなどを想定した道場としてのスタジオ。
グループでのボクシングプログラムにも対応しサンドバックも10箇所
ほど吊ることが出来る。

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