草加スイミングスクール、スポーツPAL45のリノベーション

草加スイミングのリノベーション、

コンセプトは 「サムシングニュー」  
   
  NYにある 配管をむき出しにした建物の
  リノベーションをイメージし、新しいデザインと そこに
  あるアイテムやコンテクストとの 共存により、
  どこにもない、何か新しい、そんな空間作りを前提
  にしました。 オーナーご夫婦はNY生活が長く、
  その雰囲気を再現したいとの要望。 ファンキーな
  既存部分、配管や構造は残し、それに負けない
  木や石の素材感を合わせることで イメージを実現
  させました。

改修にあたって留意した点はここ。

1、第一印象を変える。    
  入り口にアッと驚く変化を与える。
  雑然とした第1印象を大きく変える。 フロントデスク、その
  後ろのロゴサイン。 空間にあまり「引き」がないため
  ロゴはフロントの後ろに少し下げて設置、空間の奥行き
  を出したデザインとした。

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改修前は 雑然としており、デザインの焦点が無い状態。

2、ギャラリーはカフェとしてデザイン
  落ち着いたカラースキム、クラブや街の歴史をフレーム
  に入れ、ディスプレイ。スポットもしっかりとあたるように
  新設。ラウンジとしても機能するように ソフトベンチを使用。
  窓の台はドリンクを置けるように奥行きを取り、ちょっとした
  カウンターとして機能させた。
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改修前は カラースキムに統一感が無いため 落ち着かない。
とは言え、スイミングスクールのギャラリーとしては上品なほう。
しかし、改修後は ここに来ることが目的となるほど 快適度が
増した。


インテリアの基本: 
 カラーは4色以内に抑え、違うアイテムの色をそろえる。
 

上品に仕上げたいなら空間に使う色は4色以内にします。
家具やサイン、アート、備品など違うアイテムをインテリアの仕上げと
ぴったり 合わせると 空間の質が格段に上がります。
 これが インテリアデザイン の基本ですが、デザイナーを入れない
場合、ここが出来ない。 そう、なんか違うなあ、の原因はここなのです。

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